富岡商工会議所

Before:吉野呉服店 → After:富岡商工会議所兼まちなかの交流拠点

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和館は解体され、外観イメージを踏襲し新築/撮影:桐原武志 2022年

細長い敷地に沿って山形屋根と特徴的なガラス壁が連続する商工会議所/撮影:桐原武志 2022年

養蚕の「まぶし」をモティーフにした窓のデザイン/撮影:桐原武志 2022年

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街道沿いに並んで建てられていた店蔵と和館を改修・増築し、富岡商工会議所兼まちなかの交流拠点に。

リノベーション概要

BeforeAfter
建築名称吉野呉服店富岡商工会議所兼まちなかの交流拠点
建築用途商業施設 店舗 集会施設, 事務所 地区センター オフィス
建築概要/
Renovation 概要

明治時代から続く街道沿いに建つ呉服屋。平成10年に閉店してシャッターが下りたままになっていた。

店蔵と和館が並んで建っていた吉野家呉服店の老朽化が進んでいた和館を解体し、イメージを踏襲した商工会議所+まちなか交流拠点が新築された。
道路に面する外観は和館を踏襲したデザインの斜め瓦屋根の建物だが、平入り屋根の山形が繰り返して奥に続き、和風のデザインからガラスの壁面の近代建築に変貌する。改修された蔵は背面に開口部が設けられ、商工会議所へのエントランスになっている。木の斜め材で構成したインテリアや新旧建物の対比と融合が魅力的な建築を創り出している。

概要その他

設計者
手塚建築研究所(手塚貴晴+手塚由比)
所在地
群馬県富岡市富岡1121-1
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改修年
2018
掲載書誌
月刊近代建築 2019年4月号
賞・選定
グッドデザイン賞2022
URL
http://www.tezuka-arch.com/works/museum/tomioka-shoukou-kaigisho/

リノベーションの手法・キーワード 等

用途変更, 増築, 引用

 

 

 

記録作成者

氏名
桐原武志
所属
Free JIA再生部会