URまちとくらしのミュージアム ラボ41/スターハウス44

Before:URまちとくらしのミュージアム ラボ41/スターハウス44 → After:URまちとくらしのミュージアム ラボ41/スターハウス44

旧赤羽台団地 スターハウス住戸内観/撮影:志岐祐一、提供:日東設計事務所

ラボ41-103 キッチンラボ/UR都市機構

スターハウス44-102 デザインラボ/UR都市機構

スターハウス44-501 「大きなケヤキと囲い庭」/UR都市機構

[No261] 躯体改修(スターハウス44)及び用途変更(ラボ41)を伴うリノベーションを実施し、一部(41-103のキッチンラボと41-104のクラフトラボ)は2026(令和8)年に運用開始予定。

リノベーション概要

Before

建築名称URまちとくらしのミュージアム ラボ41/スターハウス44
建築用途住居施設 集合住宅
建築概要

旧赤羽台団地は、1962(昭和37)年に入居が始まった。2019(令和元)年、団地として初めて、国の登録有形文化財(建造物)に登録された。

After

建築名称URまちとくらしのミュージアム ラボ41/スターハウス44
UR MUSEUM OF URBAN AND LIFESTYLE DESIGN Lab 41 / Star House44
建築用途 住居施設 集合住宅
リノベーション概要

 <ラボ41-103(キッチンラボ)、104(クラフトラボ)>
1階2住戸を、共同住宅から店舗へ用途変更し、活動の拠点として再生を図った。施設整備は、建築基準法や消防法などの関係法令への対応が求められたことから、従前の住戸玄関が設けられていた階段室側の出入り口を閉鎖し、新たに広場側からアクセスできる動線を整備した。
 <スターハウス44-102(デザインラボ)>
1階住戸の特性を生かし、床を落とすことで天井高を確保した。賑わい・交流拠点として、多様な利活用を想定した様々なサイズの棚が配置されている。
 <スターハウス44-501(大きなケヤキと囲い庭)>
2021年に実施したURまちの暮らしコンペティション「スターハウスの未来にある暮らし」で最優秀賞に選出された「大きなケヤキと囲い庭」を実現するため、3住戸を2住戸とする躯体改修をした。内装は既存躯体を活かしつつ、”囲い庭”を通して部屋同士がゆるやかにつながる構成となっている。

設計者 トータルメディア開発研究所
所在地 東京都北区赤羽台1-4-50
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改修年 2026年
建築規模 RC造、5階建、建築面積:579.89㎡、延床面積:2,609.02㎡
掲載書誌 新建築 2026年8月号
賞・選定 登録有形文化財
主な関連法規、条例、助成金 等 建築基準法、消防法
関連組織 等 Open A、洲﨑洋輔+寺田彩瑛子、日東設計事務所、竹中工務店、ノウサクジュンペイアーキテクツ、VUILD、岩淵家守舎
資料・その他 スターハウス44 平面図・断面図
資料・その他(PDF) [ PDF版資料ダウンロード ]
URL https://akabanemuseum.ur-net.go.jp/

リノベーションの手法・キーワード 等

スケルトン

用途変更, 壁面保存, 補強

 

 

 

記録作成者

氏名
所芳昭
所属
UR都市機構